呉市議会 2015-12-10 12月10日-04号
ことしの7月9日、10日と、呉市において車やバイクなどが燃えた12件の不審火事件や10月の広島市流川町の雑居ビルの1、2階に入居する「黒猫メイド魔法カフェ」の従業員やお客さんの男女3人の方が死亡するという火災事故が発生しております。また、交通事故や殺人事件などを耳にし、それらの事件や死者まで出ている民家等の火災、事故の報道にも心が痛んでおります。
ことしの7月9日、10日と、呉市において車やバイクなどが燃えた12件の不審火事件や10月の広島市流川町の雑居ビルの1、2階に入居する「黒猫メイド魔法カフェ」の従業員やお客さんの男女3人の方が死亡するという火災事故が発生しております。また、交通事故や殺人事件などを耳にし、それらの事件や死者まで出ている民家等の火災、事故の報道にも心が痛んでおります。
ことしの7月9日、10日と、呉市において車やバイクなどが燃えた12件の不審火事件や10月の広島市流川町の雑居ビルの1、2階に入居する「黒猫メイド魔法カフェ」の従業員やお客さんの男女3人の方が死亡するという火災事故が発生しております。また、交通事故や殺人事件などを耳にし、それらの事件や死者まで出ている民家等の火災、事故の報道にも心が痛んでおります。
しかし,火災のほとんどの原因は,不審火などを省き,設備の管理不足や人の不注意によるものであって,人的な安全意識の欠如が原因です。このことから,施設の安全性は,経営者や管理者の安全意識によって大きく左右されるものであり,これを補うべく助言や指導を行い,安全に対する意識を高め,火災を予防し,市民の安全を確保するのも,消防あるいは市としての役割だと認識するところです。
その中で,不審火であるとか,空き巣,店舗荒らし,それから倉庫荒らし,また事務所荒らし,自動車,オートバイ,トラクター,フォークリフトであるとかそういった車両の盗難,また車上ねらい,自動販売機ねらい,それから町にも関係するかと思いますが,グレーチングであるとか,工事現場のねらいであるとか,橋のネームプレートであるとか,また置き引き,そして暴行,器物損壊等,平成18年では38件,平成19年では66件,平成
これらの空き家、空き地は、多くの場合、草木の繁茂、害虫の発生、ごみの不法投棄など、環境問題や不審火、家屋倒壊による近隣被害のおそれ、排水路管理不十分による石垣崩落の危険性など、安全面でも近隣住民の生活に影響を及ぼしてきており、市民の生活環境、財産を脅かす問題として今後も増加してくるものと思われます。
これらの空き家、空き地は、多くの場合、草木の繁茂、害虫の発生、ごみの不法投棄など、環境問題や不審火、家屋倒壊による近隣被害のおそれ、排水路管理不十分による石垣崩落の危険性など、安全面でも近隣住民の生活に影響を及ぼしてきており、市民の生活環境、財産を脅かす問題として今後も増加してくるものと思われます。
また、県内では昨年、神石高原町などでは不審火が多く、神石高原町では1世帯当たり3,000円の補助、三原市、世羅町、江田島市などでも内容はさまざまですが補助がございます。府中市としても来年度に向けて補助についても検討されているのか、伺ってみたいと思います。 次に、高齢者支援福祉サービスのメニューの中の老人日常生活用具の給付について伺います。
また、同月中旬には音戸町にて4件もの不審火が発生し、放火の疑いで犯人が逮捕されています。二度とこうした不幸な出来事が繰り返されないためにも、これから火災が発生しやすい冬の季節にも向けて、本市の賢明な対応を求めるものでございます。 住宅火災による犠牲者の要因は4割が発見のおくれによるもので、その死亡原因の7割が睡眠時間中等による逃げおくれというデータが出ています。
また、同月中旬には音戸町にて4件もの不審火が発生し、放火の疑いで犯人が逮捕されています。二度とこうした不幸な出来事が繰り返されないためにも、これから火災が発生しやすい冬の季節にも向けて、本市の賢明な対応を求めるものでございます。 住宅火災による犠牲者の要因は4割が発見のおくれによるもので、その死亡原因の7割が睡眠時間中等による逃げおくれというデータが出ています。
入居中にこういう不審火の影響があったわけでございますが,これの本人に対するかかわりというのはどのようなことになっておりますか。 ◎建設課長(田邊) 本人へのかかわりという意味なんですけども,例えば退去に関して何か町のほうで手を差し伸べたかという意味にとってよろしいんでしょうか。 ◆11番(小林) 手を差し伸べたというよりも,いろいろ悩まれただろうと思うんです。結局手を伸べるということでしょうか。
5月29日夕方,加茂小学校西館の教室から不審火が発生しました。掲示されていた児童の書道作品などが燃えていたとのことでした。その時間帯はほとんどの児童は下校しており,幸いにも大きなことには至りませんでした。 文教経済委員会に報告された内容では,火災避難訓練が5月29日までに実施されている学校と実施されていない学校があると報告されていますが,実施状況についてお伺いいたします。
この5月に高屋方面を回ったときのことですが、西高屋駅の障害者トイレで不審火があり、便器にたばこの吸い殻が捨てられていたと伺いました。私は、早速警察署に行き、不審火の日にち、公衆トイレでの問題を伺いました。特に障害者用のトイレは中が広く、ともすれば若者のたまり場にもなりかねません。また、公園のトイレは人けの少ないところにあり、鏡山公園でも問題があり、防犯対策の必要性を言われておりました。
特に,油木地区におきましては一昨年来の不審火というのが一番関心事でありまして,後援会を含む警戒体制,あるいは消火器訓練等もされておりまして,そういう資機材の提供もしております。
不審火対策についてお伺いをいたします。 一昨年来の神石高原町の不審火,一たんおさまりかけておりましたが,今春また我々町民に不安,怒り,またあらゆる弊害を及ぼしていると思われます。町長として不審火対策の取り組みはいかがお考えでしょうか,お伺いをいたします。 4番目でございますが,ケーブルテレビ調査設計の構想についてでございます。
この不審火につきましては,一昨年来,町といたしまして最大の懸案事項であります。鋭意関係機関と連携をとり,解決に努めておりますが,いまだに全面解決に至っておりません。このような状況の中で,昨年の11月23日に続き,同じ町営住宅において再度換気口が燃やされるという不審火が2月21日に発生しております。
犯人はその後捕まることなく、その後も2月、5月、6月と連続不審火が発生。また、同時に、神石高原町でも20件の不審火が発生いたしました。さらに、不審火は、ここ東広島の志和町から高屋町まで被害を拡大し、住民の不安は一層でございました。本当に許すことのできない、また我々にとって忘れてはならない事件でございます。
ある程度不審火の影響もあるんかなというふうにも思いますが,減っているというふうに思います。 以上でございます。 ◎町長(牧野) 私のほうから観光事業についてという質問でございまして,きょうは退屈はせずに十分聞かせてもらっとったんですが,名指しでお問いでございますので,あえて答えたいと思います。
非常備消防につきましては、やはり消防団員が少子・高齢化ということでなかなか確保ができないんだというふうなご回答でございましたが、地域の方の消防に対する意識、防災に対する意識というものをもう少し見直すといいますか、ただ、今不審火等で高原町は悪いイメージが全国的にありますけども、それはそれで一つの流れ、流れといいますか、思わぬ状況であるわけでして、防災に対する地域の意識というのは、やはり消防とか今の若い
せっかく県庁に来たので、2月に再発した連続不審火4件を受け、県警本部に不審火早期解決の要望をしたい旨岡崎県会議員にお願いをしました。早速岡崎県議の案内で県警本部へ行き、警視正西村刑事部長に、町民の不安除去のため一日も早い不審火早期解決をお願いしました。部長は、県警の威信にかけても絶対に解決すると言われ、力強さを感じました。
借金漬けで不審火の多いとこということになりますから。